転職アカデミー

プロの採用請負人が伝える転職のコツ

市場リサーチや採用ブランディングより優先すべきこととは

採用ブランディングやマーケットリサーチに時間を割いていませんか?
 
個人的にはそこに時間を割くことは、全くお勧めしません。
それは2の次でいいかな、と。
もちろん、人的リソースや時間に余裕があればやればいいと思いますが ^^ 
 
正直、マーケットリサーチは、「あなたがやらなくてもいい仕事」です。
 
人材企業の人ならマーケティング部門、自社の採用担当者なら、取引のある人材会社や求人広告会社の担当者に聞けば出してくれるので、自らこういうことに時間を割かず、ソーシング(候補者検索)を進めて、一枚でも多くのプロフィールを見ることを お勧めします!
 
なぜならソーシングをしていると
・ターゲット人材が何人くらいいるのか
・ターゲット人材の在籍企業名(過去、現在) 
・ターゲット人材の興味、関心
・ターゲット人材が引かれやすいワード、トレンドワード
が見えてくるから。
 
そうして見つけたターゲット人材にスカウトメールの送信や電話面談や面接など実際にアプローチをしながら「生の声、反応」を取り、求人票やスカウトメールのブラッシュアップを図る方が有用です。
 
ブランディングは、こういった生の反応がある程度取れた後、人的、時間的にリソースがあればやればいい。
人的、時間的にリソースが限られている場合には、優先度は2の次でいいかな。
 
もちろん
「採用ブランディングは人を集めやすいので、
最初にそこに時間と労力を投資して後を楽にする」
という考え方も確かにあります!
 
ですが、やはり、「ターゲット人材の興味・関心を知ること」がまず大切かな、と。
なぜなら、いくらブランディングをしても、候補者の興味・関心から外れていたら意味が無いから(^^;) 
 
もちろん、経験豊富ですでにターゲット人材の興味、関心についてデータが蓄積されている人はすぐにでもブランディングに取りかかれるとは思いますが ^^ 
 
ちなみに、中には「ターゲット人材が惹かれやすいワード」「候補者の検索ワードランキング」を出してくれる業者もあるので、聞いてみるのもお勧めです。
(ただ、自分が候補者検索をする上で得た情報よりは、ふわっとしていました。(笑))
 
要はどこに時間をかけるのか。
あなたがしなくていいこと、他の人に回せることは回して
『リクルーターとしてより有効的なことに時間をかけること』
が肝心です!
 
ではまた!
 
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